宮古島市議会 2022-09-28 09月28日-07号
港湾区域をちょっとここに編入しまして、港湾審議会の了解を得て新しくしておりますが、そういう意味では埋立地であるということで、狩俣政作議員は軟弱地盤の質問もありましたが、その辺の基礎工事等の影響は工事にどういった形で反映されるのか、少しよろしくお願いします。
港湾区域をちょっとここに編入しまして、港湾審議会の了解を得て新しくしておりますが、そういう意味では埋立地であるということで、狩俣政作議員は軟弱地盤の質問もありましたが、その辺の基礎工事等の影響は工事にどういった形で反映されるのか、少しよろしくお願いします。
新城地区学習等供用施設建設事業につきましては、当初、令和3年度末に完了する予定でありましたが、建物の基礎工事のため、掘削を行った結果、岩盤層である範囲が広く、岩盤層の破砕に不測の日数を要したことから、年度内完了が困難となり、さきの3月定例会で議会の承認をいただき、事業を繰り越しして実施してきたところでございます。
基本設計案がある程度固まったところで概算事業費を算定することになりますので、基礎工事であったり、その辺りの工事費も現時点ではお答えすることができないところです。基本設計案ができた時点で算定してまいります。 ◆狩俣政作君 環境衛生局長、では今20億円でできるという概算ですけども、今後この軟弱地盤の土工に関しても基本設計を通した後に策定してということは、20億円より増えるという話もありますよね。
今回の改定契約の主な理由といたしましては、基礎工事にて掘削した際に想定以上に海水の流入があり、土ではなく砕石での埋戻しを行わなければ基礎が不安定になるなどのおそれが生じる可能性があったため、砕石19.1立米の追加を行ったことと、外構工事にて現況を確認したところ、当初計画していた側溝の規格だけでは排水の確保が困難であったことから、規格の異なるものを一部追加いたしました。
しかしながら、防球ネットの基礎工事をする際に想定していない地盤が判明した場合には、設計数量の変更による金額の変動も可能性があると認識しております。 ○議長(金城寛) お諮りいたします。 11議案に対する質疑を終了いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(金城寛) 御異議なしと認めます。 よって11議案に対する質疑を終了いたします。
令和5年2月に向けて、基礎工事ができて躯体関係に今からなっていくと思うのですが、急ピッチに進んでいくと思うのですが、今部長からありました安全でしっかりと工期に間に合わすようによろしくお願いします。
◆9番(濱元朝晴議員) 協議中や基礎工事の発注途中ということで、令和4年度以降の工事予定についてお伺いします。 ○平良眞一副議長 建設部長。 ◎石川康成建設部長 御質問にお答えいたします。南部国道事務所より、引き続き港川高架橋及び牧港大橋の施工のための仮桟橋工事を推進していくと伺っております。 ○平良眞一副議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) ありがとうございました。
議案第5号でも少し触れましたけれども、基礎工事のくい工事の際に六価クロムの試験を行うんですけども、その中で、その六価クロムが基準値より少し高い数値が出たということがありまして、またコンクリートの材料を薬品を入れてクリアするための試験に要した日数だとか、そういったもろもろで、当初のこの基礎工事あたりで1か月前後の工事の遅れが生じました。
施工距離が長いことから3工区に分割し発注しておりますが、現在は、各工区とも基礎工事をメインに行ってところであります。一部設置ルートの変更などがあったことから、フェンス資材の納入に影響が出ている状況でありますが、年度内に完了できるよう取り組んでまいります。
全体の大まかな工程スケジュールでございますが、磁気探査終了後、くい工事を11月から令和4年1月末まで行い、基礎工事に着手いたします。基礎工事の完了は令和4年5月を予定しております。その後、建物躯体、仕上げ工事などを行い、令和5年2月末の新校舎完成を目指し、安全第一に普天間小学校の増改築工事を進めてまいりたいと考えております。 ○上地安之議長 栄田直樹議員。
小項目1、糸満漁港北地区の高度衛生管理型荷捌施設建設の状況については、8月現在基礎工事が終了し土間工事に進んでいる状況であり、全体工程の20%の進捗との報告を受けております。県に確認したところ、本体工事は令和4年3月に完了予定で、来年10月開場の予定で進んでいるとのことです。
加えて、埋立地である荷川取の地域でございますが、埋立地においては一般的に地盤は軟弱とされ、基礎工事が必要となってくるというふうに書いているんですね。申し訳ありません。私これを読んでも、なぜ荷川取に変更になったかという意図が読み取れないんです。不思議ですよね。同じ生活環境部の中の環境衛生課、全く課まで一緒の部署が作った資料なんですよ。
しかし、本年5月に通報者よりまだ雨水が染み出してきている旨の通報があり、現在の処置ではなく、境界沿いに雨水流出防止の基礎工事を施すよう求める内容でございました。
続いて④基礎工事完了後に必要な埋め戻し土について、掘削した土をもって埋め戻す計画としておりましたが、土質試験の結果、含水比が高く埋め戻し土として適さないことが判明したため、全ての掘削土を場外搬出に変更しました。また、掘削土運搬距離について、当初処分場は未定として運搬距離を1キロメートルと計上しておりましたが、処理場が確定し運搬距離が9.5キロメートルとなったことから運搬距離を変更しました。
現在、仮設校舎の工事が行われておりますが、この間、基礎工事は目視にて完了しているのを私見ましたけれども、今後のスケジュールについてお聞かせをください。よろしくお願いします。 ○上地安之議長 教育部長。 ◎嘉手納貴子教育部長 こんにちは。桃原朗議員の御質問にお答えいたします。普天間小学校仮設校舎につきましては、令和2年11月より工事を着手しております。
また、現在施工中の擁壁工事の進捗状況でございますが、令和2年3月より擁壁のくい基礎工事に着手し、10月末には完成しており、継続して上部擁壁工事に着手し、11月末現在で70%の進捗率でございます。令和3年2月末の完成を目指してございます。 ○上地安之議長 濱元朝晴議員。 ◆9番(濱元朝晴議員) 部長、ありがとうございます。基本事業費ベースが100%、そして物件補償も同じく完了しております。
当時、私は本市の建築指導課や検査課に対し、基礎工事の資料請求を行い専門家に見てもらいまして、設計図書や施工計画提出書類の中では判断がつかず、杭工事の支持率に問題があったのではないかと指摘し、早めの対応をしないと耐用年数が短くなり崩壊に至るだろうと思い、強く対策を要請しましたが、その後の建物の沈下常設の検査は行ったことがあるのか伺います。 ○議長(幸地政和) 教育部長。
議会の議決前に現場の工事が先行した理由につきましてですが、当該工事は建築工事の設計に当たり、基礎工事から搬出される残土の処理については構内敷きならしで積算しており、現場に集積した後、別工区により発注予定の外構工事により現場外に搬出する予定となっておりました。
基本的には、2工区は自分の現場の基礎工事から出る土砂の搬出の数量でございます。1工区は、背面にですね、同窓の森とか、そういう構造物がいろいろありまして、それと雑木が多くてですね、それの撤去に要する費用で、これ工区できれいに線引きで分けることは非常に厳しいので、現場でおのおの搬出しまして、そしてヤードにおいて集積して積算をし、あるいは計量し、それで設計を掛けて金額を算出しての変更になっております。
bSの地域・学校連携施設石嶺小建設事業でございますが、基礎工事におきまして杭追加の施工工事等により工事期間が延びたため、令和2年度への繰越しが生じております。 bV〜10までは各社会教育団体の運営補助金となります。 続きまして、6ページを御覧ください。 18社会教育各種審議会・委員会事業でございますが、各委員への報酬と費用弁償が主な経費となります。